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OSのインストール
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本体組み立ては完了した。
しかし、これだけではパソコンとして動かすことは出来ない。
OSをインストールして真の「パソコン」に仕上げよう。
3. Windows Vistaのインストール【後編】
ここまでくればあと少しである。
しばらく待っているとこのような画面が表示される。
ここでWindowsの基本的な設定をする。
ユーザー名とパスワードを入力。
パスワードは必須ではない。
同時にアイコンも選択できるが、アイコンはインストール後でも変更できる。
コンピュータの名前とデスクトップの背景(壁紙)を設定。
コンピュータ名は適当でいい。
壁紙は6種類から選べるが、後から変更もできる。
現在時刻を設定。
後からインターネットを使用して自動調整してくれるので、ここではだいたいでOK。
Windowsのアップデート設定を行う。
基本的には一番上の「推奨設定」でいいだろう。
これを選択すると自動的にWindowsのアップデートを行ってくれる。
この段階でPCがネットワークに繋がっているとこのような画面になる。
そのネットワークの場所を「家庭」、「職場」「公共の場所」から選択する。
もし自分のネットワークの場所が分からなければとりあえず「公共の場所」を選択する。
これでWindows Vistaのインストールが完了した。
右下の「開始」ボタンをクリックするとPCのパフォーマンスチェックが行われ、その後Vistaのデスクトップが表示されるはずだ。
VistaのインストールはこれまでのWindowsに比べカンタンになったので、特に迷うようなところもなかっただろう。
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