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  2. CPUの装着
  3. メモリの装着
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  6. グラフィックボードの装着
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メモリを買う
センチュリーマイクロCD1GC-D2U533
(DDR2 533、1GB)
TSUKUMO
センチュリーマイクロ CD512MC-D2U533
(DDR2 533、512MB)
TSUKUMO
プリンストン
PDD2/533-512X2

(DDR2 533、512MB2枚セット)
TSUKUMO
センチュリーマイクロCD512M-DDU400
(DDR 400、512MB)
TSUKUMO
プリンストン
PDD400-512

(DDR 400、512MB)
TSUKUMO
ノーブランドバルクメモリ
(DDR2 533、512MB)
TSUKUMO
ノーブランドバルクメモリ
(DDR 400、512MB)
TSUKUMO
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上記以外のパーツは
九十九電機








 メモリ


メモリはPCの作業台

PCはメモリ上にプログラムやデータを格納し、それをCPUが使っていろいろな処理を行っている。そのためメモリがなければPCとして成立することはない大切なパーツなのだ。
なお、ここでの「メモリ」とはマザーボードに接続しCPUが使用する「メインメモリ」のことである。
メモリ画像



■ メモリーについて

メモリの選び方
メモリの選び方はそんなに複雑ではなく、簡単である。

・容量、枚数
・規格
・メーカー、品質


この3点に注目して選べばすぐに決定できるだろう。


→ 1. 容量

まずはメモリの容量、枚数を決めよう。
一般的に販売されているメモリには

・512MB
・1GB
・2GB

の3種類の容量がある。
これらの容量のメモリの組み合わせでメインメモリの容量が決まり、一般的なマザーボードには4つのメモリスロットがあるので最大4枚のメモリを搭載できるのだ。

メモリスロット マザーボード上のメモリスロット
4スロットあるのがわかるだろうか

組み合わせ方について説明するが、その前にメモリの動作を高速化する技術を紹介しておく。

デュアルチャネル
メモリスロットは2つで1組になっており、同一容量のメモリをそれぞれのスロットに搭載することでメモリのアクセス速度を理論上2倍に高速化する「デュアルチャネル」という技術を使用することが可能になる。デュアルチャネル対応マザーボードと同一容量のメモリチップを2枚用意する必要があるが、快適な動作のためにも積極的に利用したい。

さて、組み合わせ方の話に戻る。
たとえば2GBのメモリを搭載したいと思った場合は

512MBメモリ×4枚、
512MBメモリ×2枚+1GBメモリ×1枚、
1GBメモリ×2枚、
2GBメモリ×1枚

の組み合わせが考えられる。どの組み合わせが最適だろうか。
まず512MB×4枚はメモリスロットがすべて埋まってしまうことになるので後々拡張しづらいので不適である。
512MB×2+1GB×1も拡張性がよくないし、3枚搭載はアンバランスなのでイマイチ。
1GB×2枚は先述したする「デュアルチャネル」が使え、動作を高速化できるためお勧めである。
2GB×1枚は「デュアルチャネル」は使えないが1枚で済み、後々の拡張に対応できる。

つまり基本的にはできるだけ枚数を少なく、デュアルチャネルが使えるのならば複数もよしという考え方で決めるのが最適なのだ。


どれくらいの容量をつめばいいのかわからない人もいると思うので大体の目安を示すと、
OSが
Windows Vistaなら1GB以上、WindowsXPなら512MB以上くらいのメモリを搭載しているととりあえず快適に動くはずだ。
最近はメモリもかなり安くなっており、1GBメモリだと3000円くらいで購入できる。
最初のうちから多めに積んでおくのもいいだろう。
なお、最新ゲームなどをプレイする場合は2GB以上は必須である。



→ 2. 規格

メモリにはデータ転送方式や動作クロックなどによって非常にたくさんの規格がある。
当然自分の選んだ
マザーボードの対応規格に合わせて選択するわけである。
ここでは最も一般的な規格である「DDR2」という規格のメモリについて紹介していく。

DDR2メモリは現在最も普及しているメモリ規格である。そのため、最新のパーツで自作をする場合はほとんどの場合DDR2メモリを使用することになると思う
DDR2メモリは動作クロックによってさらに細かく分けられるため、マザーボードの対応メモリをしっかりチェックして間違えないようにしたい。

ゴチャゴチャと書いてしまって分かりにくかったかもしれないが、とにかくマザーボードの対応しているメモリを選ぶことがすべてなのだ。


下表が主なDDR、DDR2メモリの規格である。
メモリ規格名 チップ規格名 クロック 転送速度 接続ピン数
PC2-6400 DDR2 800 800MHz 6.4GB/s 240pin
PC2-5300 DDR2 667 667Mhz 5.3GB/s 240pin
PC2-4200 DDR2 533 533Mhz 4.2GB/s 240pin

下の画像がDDR2メモリである。ただし、メーカーや規格によってチップの形などは異なることがある。
DDR2メモリ画像
DDR2メモリ



→ 3. メーカー、品質

メモリはPCの動作に欠かせない重要な部品であるため、故障はPCにとって致命的である。
それでいながらメモリは精密な半導体である上、PC動作中は常にデータのやり取りを続けているという苛酷な環境にある部品でもあるゆえ品質の悪いメモリだとすぐに故障することがある。
できるだけ品質の高いメモリを見極める方法について紹介していく。

信頼できるメーカーを選ぶ

これが一番簡単で確実な方法である。
一般にブランドメモリといわれる大手メーカー製メモリは品質管理のしっかりなされた工場で生産され、いくつもの動作チェックを合格して初めて販売される。
そのため信頼性が非常に高く、少なくとも4、5年は安定して動いてくれるはずである。
たいていの場合2年くらいの保証が付いているので万一壊れても期間内なら無償で交換してもらえる。
このようにブランドメモリは安心して購入することができるので、少々値は張るが
ブランドメモリを選ぶことをお勧めする
では、どこのメーカーが信頼できるかというと、

・IO-DATA      ・バッファロー
・プリンストン
・センチュリーマイクロ      ・elixir

このあたりのメーカーのメモリはかなり信頼性が高い。しかし、このメーカーなら絶対大丈夫ということではないので過信は禁物である。
これ以外のメーカーでも品質の高いメーカーはあるので、店頭で確認してほしい。


バルクメモリを選ぶ場合は

バルクメモリとはメーカーブランドの付いていないメモリのことで、非常に安価で、自作PCではよく使われる。しかし、バルクメモリは品質にばらつきがあり、保証も付かない場合が多いのでお勧めできない。
だが、それでもバルクメモリを使いたい方は、できるだけ品質の高いものを見極めて購入したい。
といってもバルクメモリは品質に関する情報が少ないのでなかなか選ぶのは難しいが、目安としては、

@JEDEC規格に準拠しているか
メモリの規格を決めている団体「JEDEC」の規格にのっとった作りをしていれば、極端にひどい品質にはなっていないはずだ。JEDEC準拠かどうかは店員に聞けばわかるはずである。

A複数枚購入する場合は同じ店で一度に
同じ「バルクメモリ」でも設計、品質が一枚一枚違うことはよくあるので、複数枚のバルクメモリを買う場合は「同じ店」で「同じ規格」のメモリを「一度に」購入するようにすれば大きく品質がバラけることは避けられると思う。

Bチップ周りのコンデンサは複数あるか
メモリチップの周りには電気を溜めておくコンデンサという小さい部品が付いている。これの数が少ないと電力供給が不安定になりやすいのだ。パッと見には判りにくいかもしれないが、できればチェックしておきたい。
コンデンサ画像 赤丸を付けた部分がコンデンサーであり、複数のコンデンサーが付いていることがわかる。

とりあえずこのようなことを目安に選んでみよう。しかし、店によっては細かい情報をまったく教えてくれなかったり、展示しているメモリと実際に販売しているメモリが違うものであることもある。
あくまで
バルクメモリの購入は運であると思っていよう。




文字ばかりずらずら並べられて理解しがたいかもしれない。
とにかく使える規格をしっかり確認して、質の高いメモリを選ぼう。

次はデータ保存に必須のパーツ「ハードディスク」を選ぶ。

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