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Windows Vista発売!



2007年の1月30日に登場した新しいWindows、それが「Windows Vista」だ。
ちなみに「Vista」とは日本語で「見通し、展望」などの意味がある。



◎目次
1. Windows Vistaの新機能を紹介(特設ページ)
2. 6種類のバージョンが用意されるVista
3. Windows Vistaの発売日と価格とパッケージ


Windows Vista。名前くらいは聞いたことあるけど、どこが変わったの?
こう思っている人は多いだろう。

そこでWindows Vistaの新機能を紹介する特設ページを作ったので見てみて欲しい。

Windows Vista新機能紹介ページ→


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→ 2. 6種類のバージョンが用意されるVista

Vistaにはユーザーの利用スタイルに合わせて4種類のバージョンが用意されている。

Windows Vista Home Basic
個人や一般家庭向けのバージョンで、比較的安価なエントリークラスのPCに搭載されることが多いだろう。
Vistaならではの機能であるファイル管理システムやサイドバーなどは搭載するが、新ユーザーインターフェースである「Windows Aero」は搭載PCに求められる性能が大きいためHome Basicには搭載されない。

Windows Vista Home Premium
Vista Home Basicの上位に当たるバージョンで、ややハイエンドタイプの個人向けPCやノートPCに搭載される。Home Basicの全ての機能を搭載する他、新ユーザーインタフェース「Windows Aero」、家電のような使い方ができるメディアセンター機能、ネットワーク関連機能の強化などマルチメディア関連の機能が多く追加される。個人向けVistaの主力となるものである。

Windows Vista Business
XP Professionalの後継になるビジネス向けのバージョン。ネットワーク管理機能やTabletPC機能などビジネス向けの機能に特化されている。

Windows Vista Ultimate
Windows Vistaの最高グレードの製品で、マルチメディアからビジネス用途まですべての用途に使える。
上記のエディションに含まれるすべての機能を搭載するほか、各種オンラインサービスの利用やゲーマー向けの機能も搭載される見込みだ。

本当は他に「Vista Starter」と「Vista Enterprise」というバージョンもあるのだが、これらは個人向けに販売されないので割愛する。



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→ 3. Windows Vistaの価格とパッケージ


Windows Vistaの販売形態は基本的にこれまでと同じで、

・普通にインストールして普通に使える「通常版」
・WindowsXP/2000を持っている人が移行するための「アップグレード版」
・自作ユーザー向けで、PCパーツとのセット販売の「DSP版」

このような3種類の形態で販売され、それぞれに購入、使用条件があるので注意しよう。
通常版はだれでも購入でき、一台のPCにインストールできる。
アップグレード版はWindowsXPかWindows2000を持っているユーザーのみが購入でき、Vistaをインストールすると手持ちのXPや2000は使えなくなる。
DSP版はセットで購入したパーツがVistaインストールPCに内臓されている必要がある。

自作ユーザーにはお買い得なDSP版を強くお勧めする。
Vista移行を機にPCもアップグレードしてみるのもいいだろう。


ちなみにWindows Vistaはオープン価格で販売されるが、Micrsoftの発表した「参考価格」と、DSP版のおおよその実売価格を紹介しておこう。

エディション 通常版 アップグレード版 DSP版
Home Basic 27,090円 14,490円 12,000円前後
Home Premum 31,290円 20,790円 15,000円前後
Business 39,690円 27,090円 18,000円前後
Ultimate 51,240円 33,390円 25,000円前後



Windows Vistaのパッケージは過去の面白みのないものと異なり、下の画像のようなユニークな形のパッケージを採用している。
“次世代っぽさ”を演出しようとしているのだろう。
ただし、下のパッケージが使われるのは通常版とアップデート版のみで、自作ユーザー向けのDSP版は普通のDVD用トールケースが使われる。


Vista_box


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